決済方法,お薬受取り

当院 診療時間を延長時は、薬局も同じく営業時間を延長しています。

当院 通常診療時間通りに終了時は、薬局も通常営業時間通りに終了します。

概ね診療時間は延長していますが、年に数回はまれに予約患者さんが少なく 通常の診療時間通りに終了する場合があります。

診療延長中か 確認こちら

ヒエダ薬局 詳細こちら

理由はこども医療券や、ひとり親医療券等は、保険証のように国管理でなく、各都道府県が管理しています。

この 宅配料無料の”どくすり宅配サービス”は、都道府県を越えて東京一括調剤のため、お薬のお会計は、主となる保険証の負担割合のみの会計になります。

医療券分の負担割合の清算は、後日役所にて、ご自身で医療券分の償還払い(返金請求)をする必要があり、手間が多くお勧めしません。

もちろん、その償還払い作業をして問題ない場合は、お気軽にこの宅配サービスをご利用ください。

[１. ヒエダ薬局｜従来型]と違い、9時～19時までお昼の間も営業しています。

そのため、お昼の間に受取りたい人で阪急沿線在住の方は ご利用が多いです。

ただし、小児薬は慢性的に在庫がありません。

よつば薬局 水道筋店 詳細こちら

阪神調剤薬局神鋼店が展開する発送サービスです。

[3.無料宅配で受取]との違いは、医療券が使用できるため 小児薬もお届け可能です。

連携費用は、薬局へ支払う宅配費です。

阪神調剤薬局 神鋼店 詳細こちら

当院前のヒエダ小学校から、半径4km圏内の計算です。

各圏内の受取り可能範囲の目安は下記です。

東 :JR住吉駅あたり
西 :JR元町駅あたり
南 :ポーアイ中公園あたり
北 :六甲山山頂あたり

※連携費用はバイク便業者さんへの支払い分です。

理由は 患者さんが指定する薬局に処方箋等を連携後、薬局から患者さんに対して”お薬が揃わない”連絡があり、

その後、また患者さんより再度他薬局での連携希望指示がラインや電話等であり、最終的に再々々変更等を依頼した後、どこにも薬局連携ができず、

最後は550円が発生しないヒエダ薬局等に変更し、その煩雑な事務連携手続きに対する連携費用の不支払いが多く発生しているためです。

※薬局連携費用は、処方箋郵送代と連携事務手続きが入っています

※日本はお薬不足が深刻なため、他薬局は小児薬が調剤困難です